『彼(王子様)は顔を紅潮させて続けた・・・・・
「もし誰かが、何百万の星の中のたった1つの星に咲く花を愛したら、
その人は星空を見るだけで幸せになれる。
自分に向かってこう言える・・・・
”ぼくの花がどこかにある・・・・・”。』
(「星の王子様」サンテグジュペリ 集英社文庫より)


そうなんです。
何処かで誰かが思っている、
待っていると思うこと、
つまりは、そうImageできる
事が重要な事なんですよ…