2006-01-20 ■ 『彼(王子様)は顔を紅潮させて続けた・・・・・ 「もし誰かが、何百万の星の中のたった1つの星に咲く花を愛したら、 その人は星空を見るだけで幸せになれる。 自分に向かってこう言える・・・・ ”ぼくの花がどこかにある・・・・・”。』 (「星の王子様」サンテグジュペリ 集英社文庫より) そうなんです。 何処かで誰かが思っている、 待っていると思うこと、 つまりは、そうImageできる 事が重要な事なんですよ…