一日中読書。
非常に懐かしい本を読みました。
懐かしいといっても、1回も読んだことは無いのですが…。
その本は

琉球の風(一)怒濤の巻 (講談社文庫)

琉球の風(一)怒濤の巻 (講談社文庫)

小学6年生当時(多分)大河ドラマで放映された物語です。
なぜかクラスの中で話題になっていたような記憶があります。
そんな思い出とともに日がな一日読んでいました。


歴史小説を一気に読み終わると、
なぜか自分が老け込んだ感じがします。