この頃の天敵は朝日です。
朝日は通勤時の車窓の向こうから
真っ直ぐ俺の目に降り注いできます。
貴重な仮眠タイムが台無しです。
たとえ朝日を背に座ったとしても
眩しさはかわらず仮眠をするのに苦労します。
だから毎日、
「電車通勤時だけ」
朝日が隠れていてくれる事を願っています。